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ADHDとLD|NPO boisoonが考える治療法

2021-11-02
おはようございます。
発達障がいの人への就労支援をサポートしますboisoonです。

NPO boisoonでは、障がいを持つ方々が自らの能力を最大限に活かし
自立した質の高い生活を送ることができるように支援しております。

資格取得などもサポートし、さまざまな場を提供することで
生産活動を通して労働の喜びを分かち合いながら社会への参加を実現します。

今回はADHDと間違われやすい発達障がいを詳しくお話しいたします。
LDや自閉症スペクトラムはADHDと症状はにていますが、対応は全く違います。
正しく症状を理解し、治療する必要があります。
治療がうまくいかない場合は他の発達障害かもしれないのです。

まず、LDとは学習障害とされADHDの方の30%はLDを持っているとされています。
LDは極端に苦手な勉強があります。
LDは本を読むことだけが極端に苦手、あるいは算数の能力だけに大きな落ち込みがあるというように、ある種類の学力が他の学力に比べて著しく怠っています。ADHDもLDも学習の遅れが問題となるのですが、対応は違ってきます。

ADHDの人の30%はLDを持っているといわれ、約9割の人は学習上の問題を抱えています。例えば、計算問題ができないといっても、ADHDの人の場合は、集中力が持続しないことが原因ですが、LDの人は、そもそも数学や算数という概念そのものを理解していないことが主な原因とされます。

ADHDの人は静かな環境で勉強したり、できたらご褒美をあげる、ルールを決めるなどの動機付けでやる気が起き、集中して勉強に取り込むことができます。しかしLDの方はそのような工夫だけではあまり効果がなく、叱るような指導は逆効果でその人にあった治療を探す必要があります。

また自閉症スペクトラムの場合、社会性(対人関係)の障害、コミ
ュニケーションの障害、想像力の障害といってADHDと違い、このような特徴がある障害(発達障害、自閉症、非定型自閉症やアスペルガー症候群、高機能自閉症、知的な遅れがない自閉症、特定不能の発達障害)などが自閉症スペクトラムとされている。

自閉症スペクトラムには、基本的に社会性の障害、コミュニケーションの障害、想像力の障害がありますが、ADHDと自閉症には、非常に類似している場合も多くあります。しかし、それぞれの障害の対応には違いもたくさんあり、ADHDと診断される方で、自閉症スペクトラムに適する対応で日々の生活がずっと過ごしやすくなる例もあります。

現在の診断の決まりでは、ADHDの特徴が見られても、優先的に自閉症スペクトラムの診断をつけることになっており、診断が変更される場合も多くあります。
自閉症スペクトラムがADHDの多動性などの症状に隠れて見えずらく、診断がつきにくいこともあります。そのような時は「自閉症だ」「ADHDだ」と診断にこだわるより、それぞれの障害の知識をもち、それぞれの症状に対する対応を両方行います。

今の仕事で『働きづらい』と悩んでい
る方。
まずは就労支援のboisoonへ、お問い合わせください。

▶お問い合わせはこちら
http://boisoon.jp/publics/index/5/

ADHDの個性|NPO boisoonのサポート

2021-10-28
おはようございます。
発達障がいの人への就労支援をサポートしますboisoonです。

NPO boisoonでは、障がいを持つ方々が自らの能力を最大限に活かし
自立した質の高い生活を送ることができるように支援しております。

資格取得などもサポートし、さまざまな場を提供することで
生産活動を通して労働の喜びを分かち合いながら社会への参加を実現します。

かの歴史的に有名なモーツァルトやレオナルドダヴィンチも
ADHDだったとご存知でしょうか?

本日はADHDの良い面を伸ばそう、周りの支援者に向けたお話です。

支え、励ましてくれる人や理解者を得たり、自らの努力によって目標を達成したり
ADHDの人は自ら自分の個性を生かす道を見つけ、充実した人生を送って欲しいです。

ADHD的特徴は短所にも、長所にもなります。
ADHD的な特徴を幼い時に持っていたといわれる人々の中に、自由でユニークな発想をしたり、非常に創造的な仕事をしたり、独特な魅力で人を引きつけ、リーダーシップを発揮する人も少なくありません。

彼らの突発的思考、衝動的な回路は人々の常識的な概念や様式にとらわれないが故に誰も思いつかなかった仮説、発想の転換といったスパークを放つこともできるのです。

ADHDの人が隠し持つ素晴らしい特徴を引き出し、生かされるような社会を作っていくことが、周りの人や支援者、NPO boisoonの大きな役割と言えます。

ADHDの特徴を言い換えると

△一つに注意することができない

◯直感的で柔軟に対処できる

△注意の持続ができない

◯切り替えが早い
新しい場面に適応しやすい

△順序立てた活動ができない

◯突拍子もない思いつき新しいアイディアが生まれやすい

△毎日の活動、日課を忘れる

◯日常の決まった流れに縛られない、創造的な思考

△精神的努力の持続を要する課題を嫌う

◯より良いやり方を検索する場合がある

△しゃべりすぎる

◯コミュニケーションに積極的

△落ち着きがない

◯動くことが苦じゃない

△じっとしていない、エンジンで動かされているように行動

◯エネルギッシュ

△質問が終わる前に答える

◯素早い反応をする

△他人を妨害、邪魔する

◯躊躇せず、介入する

といったように、短所も長所にみられるのである。

ADHDの人の周りのサポート次第で特徴を活かせる社会、仕事で発揮できます。


今の仕事で『働きづらい』と悩んでいる方。
まずは就労支援のboisoonへ、お問い合わせください。

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ADHDと親子関係|NPO boisoonの信頼関係

2021-10-27
おはようございます。
発達障がいの人への就労支援をサポートしますNPO boisoon(ボイソーン)です。

働きづらい、仕事がうまくいかない、ADHDや自閉症で悩んでいませんか?

NPO boisoonでは、働くために就労支援を行なっています。

今回は、ADHDの方のご家族に向けたお話です。
就労支援boisoonははっきりといえます。ADHDの方に問題が起きるのは、ご家族の育て方が悪いせいではありません。

問題があると、世界中どこでも育ての親が悪いとされますが、ADHDの人はもともとしつけや指導が定着しにくいのです。

ご家族の方は、ご自分を決して責めないでください。

ADHDの人を指導するのは簡単なことではありません。
親が一生懸命にやっても通常のしつけや教育がなかなか功を奏さないことが多いのです。
一つのことを指導するのに、普通の人は10の努力が必要であるとしますが、ADHDの人が相手だと、20、30もの努力が必要となります。
ある親は15の努力をしてもうまく指導できませんでした。

だからといって親の育て方が、努力が十分ではないのです。
ADHDの人は、指導されていったん身についたと思われる習慣も定着しにくいのです。

ですから、側からは家庭の指導が悪い、行き届いていなように見受けられても、そうとは限りません。育てやすいこと育てにくいADHDの人がいることがわかっています。

その証拠に同じ家庭で同じように育てられてても、問題なく過ごせているきょうだいもします。育てやすいこと育てにくい子はいるのです。

日本では子供の問題を、脳神経の発達が原因ではなく心の問題ととらえ、母親が接し方をかえさえすれば、子供が良い方向に変わっていくと考える人も多いです。
しかし、欧米ではADHDは医学的疾患概念として確立し、多くの子供たちが治療を受けています。

育て方が悪かったと責めるよりも、ADHDを正しく理解して適切な治療をしてあげてください。

福岡 筑豊にある就労支援boisoonでは就労継続支援も行っております。
興味のある方、相談も兼ねてお尋ねく
ださい。


今の仕事で『働きづらい』と悩んでいる方。
まずは就労支
援のboisoonへ、お問い合わせください。

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ADHDの人の苦労|NPO boisoonの考え方

2021-10-22
おはようございます。
発達障がいの人への就労支援をサポートしますNPO boisoon(ボイソーン)です。

働きづらい、仕事がうまくいかない、ADHDや自閉症で悩んでいませんか?

NPO boisoonでは、働くために就労支援を行なっています。

今回は、ADHDがなぜ大変なのか、周りの家族や指導者などに向けたお話です。

どうしてADHDが大変なのでしょうか。

まず、職場や家庭生活や学校においてADHDの人がどのような特徴が問題になるのか考えてみましょう。

大きな特徴として

1、やるべきことではなく、やりたいことを優先してしまう。

普通の方は、仕事をしなきゃいけない、課題を終わらせないといけない、そんな時「この作業がおっわたら、〇〇ができる、〇〇しよう」と目標を立てれます。その目標に向けて要求を抑えて課題に挑めますが、ADHDの人は様々な情報を利用して自分の要求や行動を抑制する機能がうまく働かず今やるべきことではなく、今やりたいことを選んで実行してしまいます。

2、集中できない。

がんばれ、真面目にやれ、と叱咤激励されてもADHDの人はほかの人よりも一つのことを成し遂げるのにずっと多くの時間や努力、気力を要します。
その能力を発揮し、目標のために持続して行動することが普通の人より困難なのです。
ADHDの人は、意志が弱いのではなく、生まれつき脳がそのような仕組みになっているのです。

3、日常生活に時間がかかる。

多くのADHDの人が年齢とともに、教師の指導に従う、規則を守る、人の気持ちになって考える、人を労る、物を大事にするなどといったことができるようになるのに、普通の人より、ADHDの人は学ぶのにずっと時間がかかります。
ルールや道徳観、常識をうまく活用することも苦手です。言葉では知っていて知識として分かっていても、適切な場面で使えません。

4、抑制がきかない。

友達や、先生、上司などの間にしばしばトラブルが起きます。ADHDの人の反応の仕方や感情の激しさなど周りからなかなか理解されにくく、周りの人は『どうしてこの人はこうなんだろう』と困惑してしまいます。ADHDの人は周りの状況を把握したり配慮したりすることがうまくできないために、行動や発言がしばしば自分勝手だとか不遜だと捉えられがちです。

その他にも、ADHDの主な症状は落ち着きがない、飽きっぽい、順番を守れない、人から言われたことをするのが苦手、すぐに気が散る、静かにできない、忘れ物が多い、後先考えずに突っ走る、危険な行動をする、などですがこれらの症状は幼い子ども時代には普通にみられます。子どもらしさに見えるのです。
しかし、ADHDの子どもの場合は、こうしたことが同年齢の子よりも著しく、しかも頻繁にみられ、年齢の割に精神的に幼いため年を取るにつれ大変になっていくのです。
何か発言してトラブルになる人は、何も言わなければトラブルにならないと考え、引っ込み思案になるひとも少なくありません。
ちょっと考えばわかる、がADHDの人には難しいのです。
考えかたが極端に加え、理解するのに時間がかかります。

ADHDの人の年齢=実際の年齢×2/3と考えてみてください。
ADHDの人の精神年齢は実際の年齢の2/3くらいに見積も流のが良いと考えます。つまり10歳であっても精神年齢は6歳程度と見ます。ADHDの人は、行動の遂行に関わる脳の部位の皮質が厚くなるのに、普通の人より長く時間がかかると言われる報告もあります。ですから暦年齢通りに10歳として扱い、期待すること自体に限界があります。

心に余裕を持って、ADHDの人には悪気があって行動しているんじゃないんだ、と思いましょう。

ADHDの人も、周りの家族や指導者、友達も支え合って生活しましょう。

福岡 筑豊にある就労支援boisoonでは就労継続支援も行っております。
興味のある方、相談も兼ねてお尋ねください。


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ADHDの原因とはなんだろう|就労支援のboisoonが分かりやすく説明します

2021-10-18
おはようございます。
発達障がいの人への就労支援をサポートしますboisoon(ボイソーン)です。
NPO boisoonでは、障がいを持つ方々が自らの能力を最大限に活かし、自立した質の高い生活を送ることができるように支援しております。資格取得などもサポートし、さまざまな場を提供することで、生産活動を通して労働の喜びを分かち合いながら社会への参加を実現します。

障がいを持つ一人ひとりの社会参加を全面的に支援し、より良い未来を築くため、仕事を通して自立を目指します。

ADHDの原因とは
ADHDの主な原因は脳の機能障害と考えられます。
というものの、どこに脳の異常があるか、全貌ははっきりとはわかっていません。

最近の研究によりADHDなどの発達障害は脳の機能障害が主な原因とされ、前頭前野や大脳辺縁系や大脳基底核の働きあ低下していると考えられます。他にも小脳も関係しているといわれます。神経伝達物質の異常も大きな原因とされています。
脳の機能障害は生まれつきなもので、遺伝も関わっていると考えられますが、脳のどこにどのような障害があるか全貌はわかっていません。

ADHDの症状は、生まれながらの脳の機能障害が原因であり、遺伝もあるがそれだけ症状が出るわけではない。家族や学校などの生活環境によって症状が強くなったり、あるいは症状が弱くてほとんど目立たないこともあります。

ADHDの人が自己コントロールするのが難しい理由は、目の前の出来事に反射的に感情のまま反応するので結果を考えて行動するのが難しいのです。

普通の子ならば、大好きなジュースを大事な妹がこぼしてしまった時に「せっかく飲もうと思っていたのに」と思っても、「また注げばいいや」「妹もわざとやったんじゃない」「早く拭かなければな」などと考えます。
ですがADHDの子は「大好きなジュースが飲めなくなった」と怒ります。

感情のままに行動してしまうのです。
「歯を磨く」「座ってじっとする」などと繰り返しいってもできないなど「当たり前のことができない」のはADHDの人の行動を抑制する力が弱いためです。
人間は、成長するにつれ、刺激を受けても感情的な反応を抑え、より客観的な思考で判断できるようになります。
ところがADHDの人は出来事に反射的にl感情のままに反応するので、その子の取る行動は衝動的になります。
つまりADHDを『セルフコントロール力、意思力、行動を未来に向けて組織する能力の障害』と捉えると、理解しやすいでしょう。そのため、正しかったり、体罰をしたり、やる気をだせ、といったりするだけではADHDの子どもの力を引き出すことはできません。

できるだけ最初は感情に共感し、「じゃあ、片付けよっか」などと意思を方向転換することが必要である。

福岡 筑豊にある就労支援boisoonでは就労継続支援も行っております。
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