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施設のできごとや行事、イベントなどの様子を更新していきます。
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就労支援の職場実習
2022-09-30
おはようございます。
発達障がいの人への就労支援をサポートしますboisoon(ボイソーン)です。
NPO boisoonでは、障がいを持つ方々が自らの能力を最大限に活かし
自立した質の高い生活を送ることができるように支援しております。
資格取得などもサポートし、さまざまな場を提供することで
生産活動を通して労働の喜びを分かち合いながら社会への参加を実現します。
実習を通して、現場で適性を確認してみましょう。
就職活動の支援の一つでもあります。
相談や活動を続けていると、支援者から職場実習への参加を提案される場合があります。
就職先の候補となる企業などで、仕事を経験できるチャンスです。是非参加してみましょう。
実習の例は
・小売店などの店舗でのバックヤード作業
・オフィスでのデータ入力や発送作業
・各種施設での清掃業務や補助業務
支援機関の紹介で、短期間の職場実習をします。支援機関内でのオフィスワークと違って、実際に現場で仕事をするため、より実践的な経験を積めます。
相談や活動を通して課題を把握し、対策を考えておくと、それが実習の場でうまくいくことがあります。
逆に課題を把握し、対策をとっていても想定した通りにいかない場合もあります。
その場合は、より適切な対策を一緒に考えていきましょう。
実習で分かったことをふまえて、本人と支援者でまた相談をします。
その過程も、本人のスキルが整えられることが期待できます。
たとえば、課題をハードスキルとソフトスキルにわけその中でも課題と目標にわけて見ます。
ハードスキル課題
・細かいところも仕上げる
・手順を守って作業する
ハードスキル目標
・事業所内で練習する
・マニュアルを使って改善
ハードスキル課題
・細かいところも仕上げる
対応・結果
↑練習をしても限界があり、細かい作業が厳しかった
ハードスキル課題
・手順を守って作業する
対応・結果
↑マニュアルを使い、作業に慣れることができ改善できた
ソフトスキル課題
・休憩が終わったら作業に戻る
・言い訳をしないで修正する
ソフトスキル目標
・スマホのアラームを利用し、休憩時間と作業時間の区切りをわける
・適切な答え方を習得する
ソフトスキル課題
・休憩が終わったら作業に戻る
対応・結果
↑アラームだけでは切り替えできない。声かけを依頼する。
ソフトスキル課題
・言い訳をしないで修正する
対応・結果
↑答え方をマニュアル化したら言い訳が減った
あくまで、実習先での評価の例ですが
相談や活動を通して、本人の課題はある程度わかってきます。
しかし、現場に出て実習をしてみると、また違ったことがみえてきます。
そこでまた本人の特徴への理解が深まるのです。
ADHDの子との関わりが難しい、働きづらいと悩まれている方、まずは就労支援のNPO boisoonにご相談ください。
お問い合わせお待ちしております。
▶お問い合わせはこちら
http://boisoon.jp/publics/index/5/
就職前の準備支援
2022-09-30
おはようございます。
発達障がいの人への就労支援をサポートしますboisoon(ボイソーン)です。
NPO boisoonでは、障がいを持つ方々が自らの能力を最大限に活かし
自立した質の高い生活を送ることができるように支援しております。
資格取得などもサポートし、さまざまな場を提供することで
生産活動を通して労働の喜びを分かち合いながら社会への参加を実現します。
就職前の準備支援
支援者といっしょに職業適性や課題を確認しましょう!
まず、各種の活動に参加します。
相談や検査を受け、就労支援を利用したいと感じたら、支援機関にその希望を伝えましょう。
そして支援の利用などを申し込み、各種の活動に参加していきます。
就労支援を利用して、各機関が実施している講座などに参加申し込みをします。
そして、支援期間に通って、オフィスワークやグループワークなど各種の活動に参加します。
活動に参加することで就労の準備を進めていきます。
各種の活動には、仕事のスキルを身につける練習という側面もありますが、それ以上に、本人と支援者が適性や課題を確認できるという点が重要です。
本人は自分の得意不得意を実感でき、支援者は本人の特徴やニーズを理解できます。
各種の活動に参加していると、本人にも支援者にも、無理なくできること、努力しても難しいことなど具体的にわかることができます。
活動を通して課題が把握できれば、そのことをまた本人と支援者で相談します。その後の仕事選びや、就職活動の見通しを立てていきます。
就労支援を受ける場合、たとえば就労移行支援の利用を申請すれば、支援機関に週5日間通って、午前から午後まで各種の活動に参加することができます。
しかし、体調や状態がすぐれないという方もいらっしゃいます。その場合は、準備が整ってから参加したり、週に1〜2回程度からはじめてみたりすることもできます。
たとえば
月曜日
午前 個別作業
午後 個別作業・メンタルヘルス講座
火曜日
午前 個別作業・ライフスキル講座
午後 個別作業・グループワーク
水曜日
午前 個別作業
午後 個別作業・グループワーク
木曜日
午前 個別作業
午後 個別作業・リラクゼーション講座
金曜日
午前 個別作業
午後 個別作業・趣味講座
といううように、個別作業では自分のスキルに合った作業、資格習得のための学習を行ないます。
ADHDの子との関わりが難しい、働きづらいと悩まれている方、まずは就労支援のNPO boisoonにご相談ください。
お問い合わせお待ちしております。
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自己理解からの就職活動
2022-08-31
就労支援利用のおもな流れ
おはようございます。
発達障がいの人への就労支援をサポートしますboisoon(ボイソーン)です。
NPO boisoonでは、障がいを持つ方々が自らの能力を最大限に活かし
自立した質の高い生活を送ることができるように支援しております。
資格取得などもサポートし、さまざまな場を提供することで
生産活動を通して労働の喜びを分かち合いながら社会への参加を実現します。
働きづらさは『就労支援』で解消できます。
発達障害の人には働きづらさがありますが、『就労支援』を受けることで、その多くを解消することができます。
就労支援に相談し、各種の支援を積極的に活用しましょう。
まず、相談や検査を通じて、自己理解を深めます。
支援者に相談。
就労支援は、支援者に相談することからはじまります。
まずは支援機関に行って、仕事のことや発達障害のことを支援者に伝え、どのような支援が受けられるか、聞きましょう。
相談時によくきかれること
・どのような仕事をしたいか
・過去にどのような仕事をしたか
・働く上で困っていること
相談する→検査を受ける
最初は相談から、就労相談を無料で受け付けている支援機関もあります。予約制のところが多いので、事前に問い合わせをしましょう。
支援機関で、GATB(一般職業適性検査)などの検査をうけられる場合があります。検査の結果をふまえて、さらに相談を進めていきます。
相談をすることで、本人も支援者も理解が深まります。
相談や検査を通じて、本人の自己理解が深まります。自分の得意不得意や、働いていくための課題、これからすべきことなのが、少しずつみえてきます。
本人は自己理解が深まります。
自分の能力や職業適性などへの理解が深まります。自分を客観的にみらえるようになっていきます。
支援者は本人の人となりを知ることができます。
支援者にとっても理解のきっかけとなります。相談に来た人となりをしることができます。
ニーズを確認することが重要です。
支援者が相談や検査などを通じて、本人の特徴を確認・評価することを「アセスメント」といいます。
支援者は、とくに本人のニーズ(必要としていること)の確認を重視していきます。
支援者は、本人が働いていく上で、どのような支援やが必要になるのかを考え、それにそって個別での支援計画をたてます。
本人は支援者に相談する際、ふだん困っていることを、遠慮せずに伝えていきましょう。
ADHDの子との関わりが難しい、働きづらいと悩まれている方、まずは就労支援のNPO boisoonにご相談ください。
お問い合わせお待ちしております。
▶お問い合わせはこちら
http://boisoon.jp/publics/index/5/
おはようございます。
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NPO boisoonでは、障がいを持つ方々が自らの能力を最大限に活かし
自立した質の高い生活を送ることができるように支援しております。
資格取得などもサポートし、さまざまな場を提供することで
生産活動を通して労働の喜びを分かち合いながら社会への参加を実現します。
働きづらさは『就労支援』で解消できます。
発達障害の人には働きづらさがありますが、『就労支援』を受けることで、その多くを解消することができます。
就労支援に相談し、各種の支援を積極的に活用しましょう。
まず、相談や検査を通じて、自己理解を深めます。
支援者に相談。
就労支援は、支援者に相談することからはじまります。
まずは支援機関に行って、仕事のことや発達障害のことを支援者に伝え、どのような支援が受けられるか、聞きましょう。
相談時によくきかれること
・どのような仕事をしたいか
・過去にどのような仕事をしたか
・働く上で困っていること
相談する→検査を受ける
最初は相談から、就労相談を無料で受け付けている支援機関もあります。予約制のところが多いので、事前に問い合わせをしましょう。
支援機関で、GATB(一般職業適性検査)などの検査をうけられる場合があります。検査の結果をふまえて、さらに相談を進めていきます。
相談をすることで、本人も支援者も理解が深まります。
相談や検査を通じて、本人の自己理解が深まります。自分の得意不得意や、働いていくための課題、これからすべきことなのが、少しずつみえてきます。
本人は自己理解が深まります。
自分の能力や職業適性などへの理解が深まります。自分を客観的にみらえるようになっていきます。
支援者は本人の人となりを知ることができます。
支援者にとっても理解のきっかけとなります。相談に来た人となりをしることができます。
ニーズを確認することが重要です。
支援者が相談や検査などを通じて、本人の特徴を確認・評価することを「アセスメント」といいます。
支援者は、とくに本人のニーズ(必要としていること)の確認を重視していきます。
支援者は、本人が働いていく上で、どのような支援やが必要になるのかを考え、それにそって個別での支援計画をたてます。
本人は支援者に相談する際、ふだん困っていることを、遠慮せずに伝えていきましょう。
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サイクル型の就労支援
2022-08-31
就労支援利用のおもな流れ
おはようございます。
発達障がいの人への就労支援をサポートしますboisoon(ボイソーン)です。
NPO boisoonでは、障がいを持つ方々が自らの能力を最大限に活かし
自立した質の高い生活を送ることができるように支援しております。
資格取得などもサポートし、さまざまな場を提供することで
生産活動を通して労働の喜びを分かち合いながら社会への参加を実現します。
働きづらさは『就労支援』で解消できます。
発達障害の人には働きづらさがありますが、『就労支援』を受けることで、その多くを解消することができます。
就労支援に相談し、各種の支援を積極的に活用しましょう。
支援①、適職をみつけて『就職』を成功させよう。
発達障害の人の場合、本人の特徴、特性に合った仕事を選ぶことが重要です。
発達障害の人が就職するとき、もっとも重要なのが『ジョブマッチング』
言葉の通り、自分に合う(マッチする)仕事をみつけることです。
就労支援では、初期の段階から仕事のマッチングを考えることが大切です。
ジョブマッチングを支援者とともに考えていきましょう。
まず、支援者との相談や、職業適性などの検査・評価。本人は支援者とともにその結果を確認し、自己理解につなげていきます。
そして各種の活動を理解していきます。
本人がパソコンなどをつかったオフィスワークやグループワークなどに参加。自分の特性や職業適性をさらに理解していきます。
さらに、実習や就職活動に進みます。
徐々に職場実習や就職活動に取り組みます。そこでみつかった課題を次の相談・評価につなげて、就労へのステップをふんでいきます。
相談結果を実習や就職活動に取り入れ、その成果を次の相談に活かすというように、サイクル型で支援が行われます。
ADHDの子との関わりが難しい、働きづらいと悩まれている方、まずは就労支援のNPO boisoonにご相談ください。
お問い合わせお待ちしております。
▶お問い合わせはこちら
http://boisoon.jp/publics/index/5/
おはようございます。
発達障がいの人への就労支援をサポートしますboisoon(ボイソーン)です。
NPO boisoonでは、障がいを持つ方々が自らの能力を最大限に活かし
自立した質の高い生活を送ることができるように支援しております。
資格取得などもサポートし、さまざまな場を提供することで
生産活動を通して労働の喜びを分かち合いながら社会への参加を実現します。
働きづらさは『就労支援』で解消できます。
発達障害の人には働きづらさがありますが、『就労支援』を受けることで、その多くを解消することができます。
就労支援に相談し、各種の支援を積極的に活用しましょう。
支援①、適職をみつけて『就職』を成功させよう。
発達障害の人の場合、本人の特徴、特性に合った仕事を選ぶことが重要です。
発達障害の人が就職するとき、もっとも重要なのが『ジョブマッチング』
言葉の通り、自分に合う(マッチする)仕事をみつけることです。
就労支援では、初期の段階から仕事のマッチングを考えることが大切です。
ジョブマッチングを支援者とともに考えていきましょう。
まず、支援者との相談や、職業適性などの検査・評価。本人は支援者とともにその結果を確認し、自己理解につなげていきます。
そして各種の活動を理解していきます。
本人がパソコンなどをつかったオフィスワークやグループワークなどに参加。自分の特性や職業適性をさらに理解していきます。
さらに、実習や就職活動に進みます。
徐々に職場実習や就職活動に取り組みます。そこでみつかった課題を次の相談・評価につなげて、就労へのステップをふんでいきます。
相談結果を実習や就職活動に取り入れ、その成果を次の相談に活かすというように、サイクル型で支援が行われます。
ADHDの子との関わりが難しい、働きづらいと悩まれている方、まずは就労支援のNPO boisoonにご相談ください。
お問い合わせお待ちしております。
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ジョブマッチングの重要性
2022-08-31
就労支援利用のおもな流れ
おはようございます。
発達障がいの人への就労支援をサポートしますboisoon(ボイソーン)です。
NPO boisoonでは、障がいを持つ方々が自らの能力を最大限に活かし
自立した質の高い生活を送ることができるように支援しております。
資格取得などもサポートし、さまざまな場を提供することで
生産活動を通して労働の喜びを分かち合いながら社会への参加を実現します。
働きづらさは『就労支援』で解消できます。
発達障害の人には働きづらさがありますが、『就労支援』を受けることで、その多くを解消することができます。
就労支援に相談し、各種の支援を積極的に活用しましょう。
支援①、適職をみつけて『就職』を成功させよう。
発達障害の人の場合、本人の特徴、特性に合った仕事を選ぶことが重要です。
先ほどの話を踏まえて支援①の基本をお話ししていきます。
発達障害の人が就職するとき、もっとも重要なのが『ジョブマッチング』
言葉の通り、自分に合う(マッチする)仕事をみつけることです。
就労支援では、初期の段階から仕事のマッチングを考えることが大切です。
まず、自分の特性を知りましょう。
本人は支援者との相談を通じて、自分の特性を理解する。
それが仕事上、どんな長所や課題につながるかを考えます。
そして、いろいろな仕事を知ります。
相談や実習などを通じて、社会にさまざまな企業や職種、働き方があることを知ります。見識を広げることで、選択肢が増えます。
そうすると、自然にジョブマッチングを考えることができます。
支援者と相談しながら、自分と仕事のマッチングを考えれます。
自分や仕事への理解が深まれば深まるほど、適切なマッチングができるようになります。
就職の支援は本人が最初に就労支援の相談をしてから、各種の活動をへて実習や就職活動に臨み、就職を成功させるためのサポートです。
具体的な方法や効果は一連の流れのなかで、成功の鍵となるのは、ジョブマッチング。
本人と支援者が、相談や実習などを通じて、本人にあった『適職』を考えていくことです。
得意不得意があるからこそ、マッチングが重要になります。
発達障害の人にはさまざまな特性があります。
得意不得意がはっきりと出やすく、仕事の向き不向きも大きく分かれがちです。
そのため、本人が特性を具体的に理解し、自分にあった仕事を探すことが重要になります。
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発達障がいの人への就労支援をサポートしますboisoon(ボイソーン)です。
NPO boisoonでは、障がいを持つ方々が自らの能力を最大限に活かし
自立した質の高い生活を送ることができるように支援しております。
資格取得などもサポートし、さまざまな場を提供することで
生産活動を通して労働の喜びを分かち合いながら社会への参加を実現します。
働きづらさは『就労支援』で解消できます。
発達障害の人には働きづらさがありますが、『就労支援』を受けることで、その多くを解消することができます。
就労支援に相談し、各種の支援を積極的に活用しましょう。
支援①、適職をみつけて『就職』を成功させよう。
発達障害の人の場合、本人の特徴、特性に合った仕事を選ぶことが重要です。
先ほどの話を踏まえて支援①の基本をお話ししていきます。
発達障害の人が就職するとき、もっとも重要なのが『ジョブマッチング』
言葉の通り、自分に合う(マッチする)仕事をみつけることです。
就労支援では、初期の段階から仕事のマッチングを考えることが大切です。
まず、自分の特性を知りましょう。
本人は支援者との相談を通じて、自分の特性を理解する。
それが仕事上、どんな長所や課題につながるかを考えます。
そして、いろいろな仕事を知ります。
相談や実習などを通じて、社会にさまざまな企業や職種、働き方があることを知ります。見識を広げることで、選択肢が増えます。
そうすると、自然にジョブマッチングを考えることができます。
支援者と相談しながら、自分と仕事のマッチングを考えれます。
自分や仕事への理解が深まれば深まるほど、適切なマッチングができるようになります。
就職の支援は本人が最初に就労支援の相談をしてから、各種の活動をへて実習や就職活動に臨み、就職を成功させるためのサポートです。
具体的な方法や効果は一連の流れのなかで、成功の鍵となるのは、ジョブマッチング。
本人と支援者が、相談や実習などを通じて、本人にあった『適職』を考えていくことです。
得意不得意があるからこそ、マッチングが重要になります。
発達障害の人にはさまざまな特性があります。
得意不得意がはっきりと出やすく、仕事の向き不向きも大きく分かれがちです。
そのため、本人が特性を具体的に理解し、自分にあった仕事を探すことが重要になります。
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